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22年前の自分からのメッセージ。

実家の母から突然、
「子供の時に、庭に何か埋めた?」
と連絡がありました。どうやら、塀の工事中に私が22年前に埋めた『タイムカプセル』らしきものが発掘されたそうなのです。埋めた当人はすっかり忘れていたのですが、早速届けてもらいました。しかし、いざ手元に届くと22年前の私からのメッセージを開けるのがなんだか怖くて、まる2日間、棚の上に放置していました。

子供たちが登園して落ち着くと、ようやくその物体を開けてみることに…。

RUSTY-TIN.jpg

ビニル袋に包まれた物体は実家の近所にあったスーパーの茶色い紙袋、『88年(名前)の思い出』と私の文字で書かれたその紙袋にぐるぐると包まれていたのは、錆びついた懐かしい缶のペンケースでした。

WIERD-PICTURE.jpg

22年間、土の中で眠っていたペンケースは、ちょっとやそっとじゃ開きません。恐ろしいものが出てくるんじゃないかなんて想像しながら開けてみると、何やら手紙と…、

NEGATIVE.jpg

写真のネガティブ。
しかし、どちらも土がこびりついて、手紙は湿気でボロボロと崩れそう。
手紙は一旦乾かして…とまたまる2日間乾かしましたが、乾くと紙がくっついて開かず中の文字が読めない…、何やら女の子や花の絵や3月3日という日付を鉛筆で書いているのが読めたのがやっと。

ネガティブも泥といっしょに全てがはがれて何が写っているのか不明。22年前のちょうど今の時期に書いたんだな~までは分ったんですが、何でこの手紙とネガティブを残そうとしたのかまでは思い出せず、謎のままです。

DOLL.jpg

唯一、形をそのままに残していたのは、このピンクの帽子をかぶった女の子の人形。3センチほどの小さなプラスチックの人形ですが、『そういえばこのおもちゃ持っていたな~』くらいの記憶で、何で入れたのかこれまた不明。

結局、謎のままで終わりそうなカプセルですが、22年前の自分を振り返る私のあの『覚悟』は何だったんでしょう。昔の自分に再会するようなとても変な感覚でした。

しかし、何よりも驚いたのは、22年の歳月の間、そのタイムカプセルを包んでいたビニル袋が劣化もなくきれいに残っていたこと。ごみとして落とされたビニル袋はこうやって半永久的に残ってしまうんだなと思うと、ゴミの始末やものの購入も良く考えないとな~と感じました。ふふふ、それが22年後の私へのメッセージだったのかも。

OCEANS

OCEANS



最近、息子や長女のいろんなことに対しての興味や関心の強さと、吸収力のすごさに驚かされっぱなしです。子供たちがいろんな物事を理解しようとしている今、彼らはからからに乾いたスポンジのように、知識や言語をぐんぐんと吸収していっているのが分ります。

親として、この時期の子供たちに何を見せてあげられるか、何を聞かせてあげられるか、何を感じさせてあげられるかの選択ってとても重要なんだろうなあと感じます。

4歳の息子や2歳の娘が映画を観たいと以前から話していたので、そろそろ映画館も良いかな、と公開中のOCEANSを一緒に観に行くことになりました。

海の生き物や美しい自然の映像がたくさん出てくる映画、としか期待せずに観に行ったのですが、ジャック・ペラン監督率いる15人のカメラマンによる4年間にも渡る撮影シーンの素晴らしさと同時に、この映画の強いメッセージに深く深く考えさせられました。

こどもたちは、水族館で見たことがあるような生き物が群れを成して生きている姿を観て驚いていました。映画のメッセージについては、観るだけでは理解しきれない息子たちに、映画の後で地球の絵を紙に書いて、分りやすくお話しました。息子はじーっと聞いて彼なりに理解してくれたようです。

子供たちに観てほしいと500円の特別料金(こどものみ)で観られるこの期間、ぜひ多くの子たちに観てもらいたい映画です。

今さらながら。

027.jpg
活字はやめときや、と言われながら、こっそりと読んでしまった二冊の本。

どちらも今さらながら…の育児関連本です(^^;)
一年ちょっと前の私は、育児ノイローゼというのでしょうか、産後うつというものでしょうか、極端にネガティブなスパイラルの渦中にいました。そんなとき、良いカウンセラーにめぐり合って、たくさんの気づきをさせてもらい、そのスパイラルから自己を取り戻すことができました。そして、三人目を出産した今、こんな本なんて本当は必要ないように思えるのですが、気持ちが安定していて幸せを感じられる今こそ、客観的に落ち着いてこういった本を楽しめるのではないかなと思い、手に取りました。

まずは、「子どもへのまなざし」。この本は、児童精神科医であり、父である著者が長年の臨床経験や保育園や幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、家庭裁判所などさまざまな場所で数多くの子どもや親に出会って辿り着いた子育てについての意見が纏められた本で、実に説得力のある内容でした。

私の経験も含めて、便利になった現代の日本(先進諸国共通)での子育てがどうして困難に感じられるようになってしまったのか、また幼少期の親子のふれあいや小学校時期の子供同士の遊びが大人になってどう影響するのかなど、分っているようで不確かな課題を彼の臨床経験によってより確かにしてくれた感じがしました。

自分に余裕や自信がなくて、母として失格だと自分に失望していた一年前、子供と向き合っていなかった私が、ボロボロになって訪問した心理カウンセラーの先生が、あのとき私に気づかせてくれたことが、実はこの本にはたくさん書かれていました。気持ちが安定している今、改めて何が欠けてはいけないのか、大事なのは何なのか、を「今さらながら…」なんですが、改めて教えてくれたこの本に出会えて良かったなと思います。

028_20090901112617.jpg
もうひとつの本は、最近よく目にするようになった「シュタイナー教育」が何なのか、ちょっと知りたくて手に取った「ママのためのシュタイナー教育入門」、ドイツのニュルンブルグ(懐かしい~、よく行きました)でシュタイナー学校に30年間勤める女性の先生が日本のママたちに贈るメッセージ本です。自身の子育て体験を織り交ぜながら、母である私たちに、「母」であることと同時に、「自分」であることが大切であり、自分の根っこをしっかり持っていれば、子供もしっかり根っこを作ることができる、というメッセージをやさしい口調で語っています。

シュタイナー教育全般を説明した本ではなく、あくまでその入り口部分と彼女も言っていますが、シュタイナー教育の大まかな理念として、親も子もひとりひとり個性があり、それを大切に育んでいきましょう、というメッセージが伝わりました。

この本で個人的に残念に感じたのは、この「いかにも和訳です」的な文章。…ん~、私も英和・和英翻訳の仕事をしていたので、なんとなく状況が読めるのですが、もう少し日本語らしい文章でなければ読者が内容に集中できないのでは…と感じずにはいられませんでした。翻訳者の仕事は責任重大ですね(汗、汗)。

食べ過ぎなニンプ。

24W 0D

妊婦7ヶ月目に突入した今日は、定期妊婦検診の日。

お腹のベビーはお兄ちゃんお姉ちゃん同様、小さめではあるものの、順調に育っております。

助産師による妊婦指導で、指摘されたのはやはり体重の増加。食べムラのある子どもたちの食べ残しを処理している私は毎食腹十二分。
「ん~。妊娠中は食べ残しの処理は旦那様にお願いしてね~。」と助産師さん。
主人も最近メタボ傾向なので、用意する食事の量を減らそう!と決めました。

そんな決意もよそに、私の誕生日である今日は主人が予約してくれていたフランス料理のビストロで夫婦水入らず、美味しいフルコースをお腹いっぱい食べて来ました。

散々食べて飲んだあとに、こんなにたっぷりなお誕生日仕様のデザート盛り合わせのサプライズ。
20090513041007
(写メで分かりにくいけど、大きなお皿に、①パンナコッタ②きんかんのタルト③ガトーショコラ④カシスのソルベ⑤キャラメルアイスクリーム⑥バニラアイスクリーム⑦フルーツが乗ってます。)
…デザートビッフェでケーキ30個の記録を誇る(?)私はペロリと平らげてしまいました。

実はスタッフからもバースデーケーキのプレゼントをもらっていて、だめ押しに明日も大阪から来る友人たちと食事に出掛ける予定なのです。

ああ、今朝の決心はどこへやら…。

(30過ぎると、いくつになったか自分でも忘れる…どうでもええ情報として、脳内で処理されている模様。)

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A.Pinetree

Author:A.Pinetree
◇born in 1975
◇living in Kyoto
◇hubby & 5 kids in my family
◇love knitting & sewing
◇speak Japanese & English

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