A.PINETREE 双子の入院。

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双子の入院。

酸素を吸引する肺炎の三女。

二日間ほど、三女が熱っぽく咳をしていて、熱を測ってみると38度~40度を行ったり来たりしていました。
「風邪か、突発性発疹かな…」
きっと、じきに熱は引いてポツポツと発疹が出て、ほらやっぱり、となるだろう、と気楽に考えていたけれど、高熱が続いたので、さすがに心配になり、三日目にいつもお世話になっている小児科を受診しました。

先生が、「血液検査してみましょう。」と仰るので、「またそんな大げさな…」と思いつつ採血をして診てもらうと、三女の血の状態が非常に悪いことが判明しました。

「すぐに入院先を探しましょう。お母さんも一緒に入院してもらいます。」と先生。気軽に考えていた私は、まさかそんな状態にあったとは知らず、もっと早く受診させなかったことを悔やみました。生まれてからまだ4か月しか経っていない、免疫のあるはずの赤ちゃんが、こんな高熱を出すこと自体、疑わなければならなかったのに…。

出産時にお世話になった小児科を希望したものの、満床で断られ、何とか他の市内の大きな大学病院の小児科へと入院が決まりました。大急ぎで上の子たちの衣類、保育園の荷物、自分の入院用品を二つのスーツケースに詰めて、子供たちは夫実家へ、私は入院先の病院へ。

入院先に着くと、高熱でぐったりした三女が再度そこでも採血、採尿、胸のレントゲンの検査を受けました。結果、何らかの強い感染による肺炎を患っていることが分かりました。四女も三女までは悪くないにしろ、38.5度の高熱を出していて、のども赤い。咽頭炎と診断。三女のように悪化するのは時間の問題ということで、一緒に入院させてもらうことになりました。


点滴の処置は痛くて大泣きしました。

三女の肺のゼロゼロという音は、抱っこしていれば伝わってきました。しんどそうに咳き込む娘を何とかしてあげたい。でも、小さな体に採血の針が刺され、点滴の針が刺され、それをガッチリと固定され、ぐるぐる包帯が巻かれ、点滴、モニター、酸素の管…とややこしい管がいっぱい繋がれ、つめたい金属製のパイプベッドの上で泣きじゃくる娘の姿は、もう痛々しくて、見ている私も泣けました。

できるものなら代わってあげたい、そんな思いでいっぱいでした。


空が画を描いていました。

初めの数日間は、そんなやるせなさでシクシク泣くしかなかった情けない母でした。
ふと夕方の空に目をやると、青い空に白い雲が不思議な画を描いていました。

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Author:A.Pinetree
◇born in 1975
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