A.PINETREE 畳床からオーク・フローリングに変身した部屋。

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畳床からオーク・フローリングに変身した部屋。

オーク材のフローリング、さらさら気持ちいい。 
昭和初期に建てられた我が古家は、7部屋(4畳、6畳、8畳の京間)とも全て畳床で、小さなこども達が過ごすには良さそうに思えるのですが、食事の食べこぼしが畳のヘリにこびりついて取れなかったり、液状の食べこぼしが畳に染み込んだり・・・と食事の間としては、大きなストレスの原因でした。

まだまだ食べこぼし世代の子供たち3人に、また2人のおちびちゃんが加わるということで、ここ数年迷っていた床工事をすることになりました。

フローリングと言っても、純和風の家になじむものが良いと、自分で探したのが、このナチュラルなオーク・フローリング材。あるブロガーさんもとても素敵なパイン・フローリング材をこの店で購入されていたので、同じネットの専門店で迷わず決めたのですが、実際の施工を頼んだ大工さん泣かせなフローリング材でした。自然の素材ゆえ、乾燥して縮んだこともあるのでしょう、巾のバラつきがひどく、一枚一枚丁寧に削って調整して・・・という加工をしていただいてようやく京間8畳張り終えました。大工さんに仕入れもお願いすれば良かったなぁと反省しました。

さて、施工後は気持ちいいサラサラの肌触りのこのオークフローリングですが、施工前の我が家の床下はこんな風でした。↓
畳の時の写真を撮り忘れましたが、その古い畳をめくり、床板をめくると・・・

古い畳と板をめくると床下はボロボロ。 

1)長年の湿気と素材の老朽化で、床下はボロボロ状態。柱は沈み、床に傾斜ができていて、障子やふすまが開かない、閉まらない・・・のもこれじゃ当然です。基礎から直して、床を平行に、そして障子やふすまがちゃんと開け閉めできる部屋へと、長年町家の修繕に携わる大工さん親子が暑い中、頑張ってくれました。
2)フローリング材の前に、しっかりとした基礎を作る。この上に板、断熱材、そしてまた板、それからフローリング材を張りました。

お気に入りの木の椅子やおもちゃもなじむ床。 
長年愛用するこども達の木の椅子やおもちゃがフローリングになじみます。出来上がったフローリングの間は、食事の間でもあり、こども達の遊び場にもなります。食べこぼしがさっとふき取れるのが、ママ、らくちんで嬉しい~♪

あともう一間、4畳の間を畳からフローリングへと張り替えてもらっています。こうやって何かとと不便な古い家も時々メンテナンスしてあげると住みやすくなるんだなと思いました。

そうそう、この部屋に置く、大家族仕様の座卓を今、知人の銘木屋さんに作ってもらっています。樹齢250年の巨木から採れた栃の一枚板を耳付きで座卓に加工してもらっています。家族全員が囲める大きな座卓、出来上がりが楽しみです。

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わーーステキに仕上がりましたね!
和の古いおうちにとてもしっくり馴染んでいます。

それにしても材の巾がまちまちなのはちょっとひどいですね。普通なら総交換してもらわなくてはいけないところですよね。

ここにまた小さな人や木の椅子やおもちゃが増えていくのですね*^^*私も勝手にとても楽しみです。ふふ。

  • lucca#CjlWd7YA
  • URL
  • 2010.08.27(Fri)
  • Edit
オークのフローリング素敵ですね^^
床材選び、やっぱり難しいものなんでしょうか。
我が家はもうすぐ築10年を迎えるのですが、子どもの部屋となってる和室をフローリングにしたいと思いつつ実行にうつせずにいます^^;
(室内で飼っていたダックスにボロボロにされてしまって泣)
その和室も湿気を感じるのですが、床下の写真を見て更に心配になってきました。家を建てるときに窓になる予定だったのを押入れに変更したので、通気がいまいちなのかもしれません。

大きい座卓も羨ましい~~~
ダイニングテーブルにしてしまったことを後悔している所なんですよ。
出来上がり画像を楽しみにしてます^^

香川も残暑厳しいですが、風がさらっと気持ちがいいです。京都の蒸し暑さは格別ですよね。妊婦さんは更に!双子ちゃんと一緒に頑張ってくださいね。
  • ciely#wSnEShco
  • URL
  • 2010.08.27(Fri)
  • Edit
★luccaさんへ

コメントありがとうございます。フローリング材、通販ではなかなか難しいなぁと感じました。自分が施工するなら、クレームの一つでもしようかと思ったんですが、気が付いた時にはもう大工さんが加工し始めてくれていたのでお任せしました。でも出来上がった床、気持ちいい~です。

luccaさんのブログを拝見して、パインも白味がきれいで香りもいいし迷ったんですが、うちの家の古い感じには合わないかなぁとオークにしました。木の種類としては大正解だったと思います。

木のおもちゃや家具、改めて木の魅力に魅せられてこれからも増えそうです…。
★cielyさんへ

コメントありがとうございます。
香川も残暑厳しいですか、京都も「なんじゃこりゃ?」な暑さが続き、日中外出する気になれません。

床材、加工時はおそらく均一に仕上がったものでも、時間が経てば木によって伸縮度も違いがあるので、天然の素材の性質であり味であると納得する他ないのかもしれませんね。床材は決して安い買い物ではないので、納得いくためには、実際にショールームなどに足を運んで見てくるのも良いと思います。

湿気、家にとっては大敵ですよね。うちも前の住人が増築したり改築したりしたせいもあり、風通しが非常に悪かったようで、床下は湿気でボロボロでした。畳のころはカビ臭さ、うちも気になっていました。液状の食べこぼしにすぐ気付かなかったり、床下からの湿気が籠っていたのもあるんだろうと思います。なので、うちは食事の間をフローリングにして正解だったと思います。

食事中、子供たちが寝転んだりだらけたりするのでダイニングテーブルに変えようかなーと、うちも迷ったんですが、椅子も買い足さないといけなくなる事を考えて(←経済的な理由ですかっ(-_-;))、お財布に優しい座卓にしました(笑) 
いい色合いですね~。
大工さんにも感謝ですね^^
私は仕事上、たまにコスト厳しいときやイメージ通りのものがネットでしか探せないなどネット注文となる場合があるのですが、なかなか難しいです。大工さん達も先入観があるのか、嫌がらることが多いです。パッパッとやってくれていい大工さんですね♪
それと、欲しいものを決めた段階で工事する方に「このネットショップのこれ」とお願いするのがいいのでは~と思います。手間賃分は割高になりますが問題あるときの処理もやってくれるし…。と最近思っています。
長くなってしまってすみません。
素敵な京町屋にお住まいのご様子、羨ましい限りです。
座卓も出来上がりが楽しみですね。
うちも座卓使ってます。狭いマンション住まいにはダイニング置くよりよいのですが、子供は食事中遊んじゃいますよね^^
★じんべいさんへ

コメント返信が遅くなりまして失礼しました。
材木関連の通販は最初で最後だと思います。本当に余計にかかった大工さんの手間賃のほうがよっぽど高くつきますし、効率も悪いですよね。お願いした大工さんはプロですから施主の私には文句ひとつ言わなくやってくださいましたが…。勉強になりました。

座卓、後二週間ほどで出来上がって来ると思います。座卓についても当初は木目のある杉~!って思っていたのですが、銘木やさんで木の特徴を詳しく聞いたり、実際に見比べたりして、長く使える栃の木になりました。天然素材はやはり見てお話をちゃんと聞いて決めないといけないなぁと、つくづく感じました。

その筋のプロであるじんべいさんのアドバイス、身にしみます。またどうぞよろしくお願いします。

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A.Pinetree

Author:A.Pinetree
◇born in 1975
◇living in Kyoto
◇hubby & 5 kids in my family
◇love knitting & sewing
◇speak Japanese & English

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