
子供のプルオーバーやカーディガン用に、注文していたメリノウール100%の毛糸が手元に届いて編物熱が一気にアップ。しかし、まだどれを作ろうか具体的に決まっているわけではなく、パターンの選択中……。
国内外のニッターさん達のブログを読んでいたら、うわ~、編物って、まだまだ未知の世界。ハマりそう~。
英語のパターン検索で辿り着いたサイトで、輪編み作品がステキな
Jenさんのニッティングブログ→
Looking Glass Knitsを読みながら、輪編みに興味深々な私です。
追記>この
ポルトガルに住むフィンランド人ののニッターmariさんさんもかっこいい、作品がステキすぎる!!!ソックスニッティング、やってみたいなぁ。
しかし、まずは図解では説明してくれない英語のパターンに慣れ無ければ…。
余談ですが、パターンに関してもそうなんですが、日本人って絵図で理解するのが当然だと思うことも、海外では、文章で理解することが多いんですよね。ガイドブックに関しても、そう。イギリスやドイツで旅行先のガイドブックを探していた時、写真のなさに驚きました。トップセラーのガイドブックも、写真は表紙とカラー3ページに掲載の写真くらいにとどまっていて、あとはひたすら文章での説明。だからこそ、その地を訪れた時の感動が大きいのかも。それに比べて、日本のガイドブックは写真満載で、文章はおまけって感じですもんね。日本人のリタラシーが低くなってきている証拠かも…。